迷う!生野菜と温野菜、本当はどっちがいいの?

野菜を食べるとひと口に言っても、そのままサラダにして食べるような生野菜と熱を加えるなど何かしら調理をして食べる温野菜があります。
わたしはどちらかというと、温かい食べ物が好きなので温野菜派なのですが、好みの問題というよりまず気になるのが「生野菜と温野菜、どちらが体に良いのか?」ということだと思います。
そこで今回は、生野菜と温野菜それぞれのメリットとデメリットをご紹介するだけでなく、野菜ごとにどちらの方法で食べたら良いのかも見ていきたいと思います。

生野菜のメリットとデメリット

それではまず、生野菜のメリットやデメリットについて順番に見ていきましょう。

メリット

多くの野菜にはビタミンCが含まれていますが、実はこのビタミンCは加熱すると壊れてしまうという弱点があるのです。
そのため、生野菜は加熱せずにそのまま食べられるので野菜に本来含まれているビタミンCを余すところなく摂取することができるんです!
特に美容効果を期待して野菜を積極的に食べたいという人は、生野菜を食べるようにすると良いですよ♪
わたしは毎朝生野菜と果物を合わせてスムージーを作っています。
スムージーを飲み始めてからは、心なしか肌が綺麗になったような気がします♪
スムージーにはアクの少ない生野菜を入れると美味しく飲めますよ!

デメリット

では逆に生野菜のデメリットは、1日の摂取量をなかなかクリアできないということです。
1日の野菜目安摂取量は350gですから、生野菜だけで換算するとかなりのボリュームになってしまうのです。
きっとわたしも普段食べている生野菜は献立の一部で添え物といった感じなので、おそらく50gも食べられていないと思います。
他に食べるべきものがあるのに、この摂取量を生野菜のみでとろうとすると野菜だけでお腹いっぱいになってしまいますからね。
そして生野菜だと野菜に含まれる栄養分が体内に吸収されづらいといったこともあります。
栄養を気にするのであれば、
生野菜よりも温野菜のほうが良さそうです。

温野菜のメリットとデメリット

続いて、温野菜のメリットとデメリットをそれぞれご紹介していきます。

メリット

温野菜の一番のメリットは、やはり加熱をすることで野菜が縮むのでたくさんの量を食べられるということです。
生の状態でフライパンいっぱいだった野菜が、加熱することでほんの少しにカサが減ってしまったときはなんだかちょっと悲しくなる時がありますが…その分いっぱい使うことができますからね!
我が家では良く食べる人が多いので、いつも野菜炒めを作る時は自分で思っている以上の量を使って大きなフライパンで作ります。
気分は給食のおばさんです(笑)
また緑黄色野菜に多く含まれているベータカロチンは、油との相性が良いので炒め物にすることでより栄養素を効率よく吸収することができます。
その他の栄養素も、加熱したほうがより効率よく吸収できるので温野菜にしたほうが栄養面は良いと言えそうですね。
わたしはよくたくさんの種類の野菜を入れたスープを作るのですが、これを飲むだけで寿命が延びているような気持ちになります(笑)

デメリット

では反対に温野菜のデメリットは、先ほども説明した通りビタミンCが熱によって壊れてしまったり水に溶け出しやすいことがあげられます。
このため、ブロッコリーなどは茹でるより蒸したほうが栄養が逃げ出さないということなんですね。
そのため我が家では一時期流行ったタジン鍋をずっと愛用しています。
無加水で調理ができる鍋なんかも最近では流行り出していますので、そちらも興味があります!

野菜をたっぷり使ったオススメレシピ

それでは最後に野菜を3種類以上使った生野菜と温野菜それぞれのレシピをご紹介します!

生野菜たっぷりのシャキシャキサラダ

居酒屋に行った時に注文して美味しかったのでちょっと自分なりに改良してみた大根、水菜、人参、カイワレを使った食感の良いサラダです。
大根と人参は細く千切りにして、水菜とカイワレは3センチほどにザクザクと切っていきます。
材料を全部混ぜて、お好きなドレッシングで和えるだけで完成です!
ちなみにわたしは韓国風ドレッシングでピリ辛に仕上げています。
サラダが残って次の日になるといい感じにドレッシングがサラダに浸かっていて、それはそれで美味しいのでちょっと多めに作るのが良いかもしれませんね。

温野菜マリネ

温野菜をサッパリといただくことのできる、これまた簡単調理で豪華に見える一品です。
ブロッコリーやカリフラワー、オクラに人参を適当な大きさに切り分けて蒸します。
蒸している間にオリーブオイルと白ワインビネガーを大さじ2、砂糖ひとつまみと塩少々を入れて良く混ぜてマリネ液を作ります。
野菜が蒸しあがったらマリネ液に漬けてなじませれば出来上がりです。
もしあればミニトマトも生のまま加えて一緒にマリネ液に漬ければよりカラフルになって見栄えがいいですよ♪
少し大人向けにしたいときは、マリネ液に粒なしマスタードを小さじ1加えるとピリ辛でより風味が増します!
生野菜と温野菜それぞれの特徴を理解して、バランスよく毎日の献立に並べられるといいですね!
ご紹介したレシピも簡単に作れるものばかりなので、是非試してみてくださいね♪

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