便秘に効く!毎日でも飲みたい万能味噌汁とは?

女性の多くが悩んでいて、最近では男性にも増え始めている便秘。
常にお腹が重たくてモヤモヤした感じがあるので気持ちが悪いですし、女性は体重にも響くのでなるべくなら毎朝快便の状態にしておきたいですよね。
でも毎回便秘薬に頼るのはからだにも悪い気がして対処法としてはイマイチ積極的におこなおうとは思わないのが正直なところです。
そんなときに、毎日野菜をたくさん食べれば便秘がごく自然に解消されちゃうのです!
そこで今回は、便秘に効果が期待できる野菜の種類と味噌の効能、そしてこれさえ毎日食べれば健康になれる万能味噌汁の作り方をご紹介していきます。

便秘に良い野菜ってどんなものがある?

便秘に野菜が良いと言われているのは「食物繊維」が豊富に含まれているからなのですが、食物繊維とひと口に言っても水溶性と不溶性の2つにわけられていて、これらをバランス良く摂取しなければいくら食物繊維をとっても便秘は解消しないのです。
わたしも便秘に良いと聞いてサツマイモばかり食べていたときがあったのですが、なぜか効果が出なくてなぜだろう?と思っていたらサツマイモは不溶性食物繊維だということがわかったんです。
不溶性食物繊維の野菜は腸内の汚れをかき出してくれる役割がありますが、まずは中で硬くなった便を柔らかくしないといくらサツマイモを食べてもお腹が苦しくなっていくばかりなんですね。
では、腸内の便に水分を取り込ませて柔らかくするはたらきがある水溶性食物繊維を含む野菜にはどんなものがあるのかというとモロヘイヤやオクラ、不溶性食物繊維はサツマイモやゴボウなどになります。
水溶性も不溶性も含まれていてバランスが良い野菜はアボカドやにんじん、サトイモなどです。
この野菜たちを見ているとアボカドは置いておいたとしても、ほとんどが味噌汁の具材になることがわかると思います。
特にゴボウやにんじんなどの根菜類はからだを温める効果もあるので、血流を良くしていって腸の活動も活発になりやすいのです。
特に冷え性が多い女性にとっては根菜野菜たっぷりの味噌汁は万能味噌汁として様々な良い効果が期待できます。
授乳中には良質な母乳がたくさん出るようになるとのことで、わたしも産後は毎日具沢山味噌汁を作って飲んでいました。
産後はからだを冷やしてはいけませんし、便秘にもなりやすいものですから、この味噌汁は大活躍でしたね!
また味噌汁に加える玉ねぎやゴボウなどは、熱をある程度加えることで腸内環境を整えるオリゴ糖が増えて効率良く摂取ができるようになり、より便秘に対して効果が現れるのです。オリゴ糖は便秘に良く効く栄養素として最近注目されています。(参考:オリゴ糖が便秘に良い理由について

味噌の便秘に対する効能について

では、味噌汁に欠かせない主役と言ってもいいくらいの調味料である味噌はどのくらい便秘に良い効果が期待できるのでしょうか?
なんと朝に一杯の味噌汁を飲むだけで便秘はだいぶ改善されると言われています。
これは、大豆の発酵食品である味噌が腸内の善玉菌を増やして優位に立たせて腸内環境を正常化してくれるということなんですね。
また味噌には植物性乳酸菌という熱にも負けない強い乳酸菌が含まれているので、特に具材が入っていなくても味噌だけで十分な食物繊維を摂取することもできるのです。
かの有名な徳川家康は、毎日欠かさず味噌汁を好んで飲んでいたそうです。
そのおかげで、当時としては非常に長生きだったと言われています。
腸は第二の心臓とも言われており、からだの免疫力を左右したり全体的な健康を支える上で非常に重要な臓器なのです。
味噌を毎日摂取することで、単に便秘だけではなくからだ全体の免疫力も高まってあらゆる病気にかかりにくくするんですね。
普段何気なく飲んでいた味噌汁ですが、ここまで深いところまで健康を支えてくれているとは全く知りませんでした。
最近では日本でも食事がどんどん欧米化して、朝食に味噌汁をいただく機会もかなり減っているのではないでしょうか。
わたしもつい楽だからとパン食ばかりになっていたのですが、これを機にしっかり味噌汁を作って食べていきたいと思います。

万能味噌汁の具材は何を入れる?

では便秘に効果があり、腸内環境を整えてくれるオリゴ糖の力を最大限に引き出す味噌汁の具材は一体どのような野菜を入れていけば良いのでしょうか。
まずは、先ほども説明した通り火を通すとオリゴ糖が増す玉ねぎとゴボウは欠かせません。
そして水溶性と不溶性の食物繊維をバランス良く含んでいるにんじんやサトイモも味に甘みが出ることもあり、にんじんは彩りにも役立ちます。
あとは大根やサツマイモなどを入れてより甘めの味噌汁にするのも良いですね。
わたしは割と冷蔵庫に余りがちになってしまうキノコ類も入れてしまいます。
食感を楽しめたり、しいたけは出汁も出るのでオススメです。
そして仕上げにわたしはいつも生姜の千切りをたっぷりと添えるようにしています。
生姜はからだを温めてくれますし、味にアクセントが出るので大人向きの味噌汁になりますよ。
もちろん生姜を輪切りにして最初から具材として煮込んでしまっても大丈夫です。
個人的には千切り生姜のサクサクした食感が好きなので後乗せにしています。

野菜たっぷりな味噌汁の効能とは?

では、先ほどから説明している便秘にとても良い腸内環境を整える発酵食品である味噌に水溶性、不溶性食物繊維をバランス良く含んだたっぷり野菜を入れた万能味噌汁の効能はどうなるのでしょうか。
からだに良い味噌にたくさんの野菜を加えるとなると、まさに鬼に金棒なイメージですよね。
この万能味噌汁を食べることによって、健康的になるステップを順に踏むことができます。

①体温が上がる

万能味噌汁に含まれているゴボウなどの根菜を食べることでからだの内側から温めることができるので、体温が上がり全身の血流が良くなります。
わたしも冷え性で悩んでいたのですが、この万能味噌汁を飲み始めてからは常に指先がポカポカしていて冬も苦痛ではありません。
根菜の種類を多めにすればなおのこと良いですね!

②便秘が解消する

全身の血流が良くなることで腸の活動が活発になり、水溶性食物繊維が便に水分を与えて柔らかくして、不溶性食物繊維が腸内の便を押し出して綺麗に掃除をしてくれます。
便秘が解消することによりからだの老廃物が排出されるので吹き出物などの肌トラブルも少なくなり、からだの内側も外側もキレイになっていきます。
便秘が解消し始めてからは、顔だけでなくてからだにもできていた吹き出物が全くできなくなりました!
何より薬に頼らなくても良くなったという点が一番嬉しいですよね。

③病気にかかりにくくなる

腸内環境が整うことで、免疫力がアップしてあらゆる病気に対する抵抗力が高まります。
例えば風邪やインフルエンザなどにも強くなる傾向になるのです。
これは腸内の善玉菌が優位に立っていることで、多少の弱い感染なら打ち消してくれるせいなんですね!
わたしもこの万能味噌汁を毎日飲んでいるおかげか、ここ数年は特に予防接種も受けてはいませんが、インフルエンザもノロウイルスもかかっていませんよ♪
抵抗力を高めるためには運動など基本的な生活習慣ももちろん大切ではありましすが、やはりこの万能味噌汁でからだの内側から綺麗にしていって腸から全身の健康に繋げていくのが美味しく毎日続けていけるのではないでしょうか。
ぜひこのからだに良い効果がたっぷり詰まった万能味噌汁、作ってみてくださいね!
冬の寒さにも負けない、季節の変わり目にも風邪を引きにくい一年中元気なからだをつくることができますよ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA