女性に嬉しい効果がいっぱい!可愛い野菜、芽キャベツについて

キャベツをそのままミニチュアにしたような可愛らしい野菜である芽キャベツ。
でも芽キャベツの実の成り方はキャベツとはまったく違って、1つの房にたくさんの芽キャベツがブドウのようになっています。
そんな芽キャベツですが小さいながらも栄養がギュッと詰まっていて、特に女性に嬉しい栄養素がたっぷり詰まっている素晴らしい野菜なのです。
そこで今回はそんな芽キャベツの栄養や効果、調理法やレシピなどを詳しく説明していきたいと思います。

芽キャベツの栄養や効果

芽キャベツは小さいからといっても、大きいキャベツが油断できないような豊富な栄養素を含んでいます。
主に3つの栄養成分が特徴で、1日当たり5個の芽キャベツを食べればもう充分!といえるくらい優秀な野菜なのです。
では、3つの栄養成分とその効果を順番に見ていきましょう。

①美肌にバッチリなビタミンC

ビタミンCといえば、やはり何と言っても美肌効果ですよね!
芽キャベツにはビタミンCが普通のキャベツの約4倍も含まれており、5個食べれば1日分のビタミンC摂取量をクリアできるという素晴らしい含有量なんです!
芽キャベツは切らずにそのまま丸ごと調理することがほとんどですから、むやみにその成分を壊すことなく食べられるという点が嬉しいですよね。
ビタミンCにはシミやソバカスなどの色素沈着を改善する効果も期待できるので、美白を目指している人にも是非食べてもらいたい野菜のひとつです。

②女性に嬉しい効果抜群のビタミンB群

ビタミンB群はからだのエネルギーの源となる栄養素なので、元気で健康的な毎日を過ごしていくのには必要不可欠です。
特に、妊活中や妊娠中の女性はこのビタミンB群のひとつである葉酸が芽キャベツに豊富に含まれるため、積極的な摂取をしてもらいたいですね!
わたしはちょうど葉酸の摂取を推奨されている妊娠前〜妊娠初期の時期が芽キャベツの冬〜春に重なったので、毎日シチューにしたりスープに入れたりして食べていました。
当時は何にも考えていなくて、ただ芽キャベツが好きだったから食べていたのですが、後から考えたらとっても良かったんですね!

③ガンを予防する特有成分イソチオシアネート

芽キャベツって、甘みの中にも何だか独特の苦味がありますよね。
これはキャベツなどの野菜に含まれているイソチオシアネートという辛味成分が原因なのです。
苦味があるからといってもからだに悪いものではなく、むしろがん予防の効果が期待できる今大注目の成分なのです!
イソチオシアネートは、がん予防ということでがんの原因でもある活性酸素のはたらきを抑制し、錆びないからだを作ってくれます。
噛めば噛むほどイソチオシアネートは生成されていくので、芽キャベツを食べるときにはよく噛んで食べるようにすると良いですよ!

芽キャベツの調理法

芽キャベツは、ひとつひとつが小さいのですが割としっかりとした硬さがあるため火が通りにくいという特徴があります。
そのため、一度下ゆでしてから炒め物などにすると中まで火が通って苦味も抜けるのでサッと下ゆでするようにしましょう。
茹で方としては、芽キャベツの茎側の部分に十字の切り込みを入れて塩を入れて沸騰させたお湯で1分半ほど茹でます。
ざるにあげたら、すぐに流水で冷ますようにしてください。
シチューなどの煮込み料理に使う場合には生のまま使ってしまって大丈夫ですが、この場合も十字の切り込みを入れておくことで煮る時間の時短にもなりますよ♪
芽キャベツは普通のキャベツと違って生でいただくことはできないので、下ゆでしてから葉をほぐして温野菜サラダにするのも美味しいですよ!
また揚げ物にも適していますから、フライや天ぷらにしても相性がとても良いので割と万能な野菜なんですね。
また芽キャベツはしっかり密封保存袋に入れて冷蔵庫で保存すれば1週間くらいは日持ちがするのでとても使い勝手がいい野菜です。
また下ゆでしたものはそのまま冷凍することもでき、使いたいときに使いたいだけ調理することができるのでお弁当のおかずをつくるときなどに重宝します。
わたしは安くなっていたときにたくさん買って、すぐ下ゆでしてから冷凍しておいてシチューなどを作る際凍ったまま投入します。
楽なのでオススメですよ!

芽キャベツを使ったレシピ

では最後に芽キャベツを使ったレシピをご紹介します!

芽キャベツが主役のシチュー

芽キャベツ、玉ねぎ、人参、パプリカ、ジャガイモ、鶏もも肉をフライパンで炒めて少しの水で煮込みます。
芽キャベツやジャガイモ、鶏肉に火が通って柔らかくなってきたら、牛乳とホワイトソース、コンソメを入れて一煮立ちさせます。
牛乳を入れたら沸騰させないように気をつけてくださいね!
芽キャベツがトロトロに柔らかくなっていて、でもしっかりと味は感じられる春のシチューです。
パプリカはカラフルに何種類か使うと見た目が華やかになりますよ!

芽キャベツのガーリック炒め

芽キャベツはあらかじめ下ゆでしておきます。
硬めが好きなら1分半くらい、柔らかめが好きなら3分くらいを目安に下ゆでしてください。
フライパンにオリーブオイル、にんにく、鷹の爪、アンチョビフィレを入れてアンチョビをほぐしながらオイルに香りをつけていきます。
その中に芽キャベツをどっと投入して、ある程度炒まってオリーブオイルが絡まったら完成です!
イタリアンの前菜として、またワインのお供にぴったりの一品ですよ。

芽キャベツのトマトソース煮込み

イメージ的にはロールキャベツの芽キャベツバージョンみたいな感じです。
ただし、お肉は鶏肉を別口で入れます。
先にオリーブオイルで鶏もも肉を皮から焼き目をつけながら焼いていきます。
余分な油を拭いたら芽キャベツを入れて少しのコンソメスープで完全に火を通します。
コンソメスープの量が少なくなってきたら、カットトマトを入れて更に煮込んで完成です!
トマトソースの酸味と芽キャベツのちょっとした苦味がたまらない、少し大人な味になります。
子ども向けに作るときはトマトソースに砂糖を少し加えてくださいね。
芽キャベツは様々な料理に使うことができて、さらに栄養豊富な野菜です。
ぜひスーパーで見かけたら手に取ってみてください!

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